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もっと遠くへ、もっと高く!

6月9日、射手座で満月となりました。

今回の満月は、月が地球からの最も遠く離れて起きた満月のため今年一番小さな満月「ストロベリームーン」と呼ばれたりしています。ストロベリームーンの名のような薄いピンク色がかかった満月には見えませんでしたが、それでも夜空に黄金の輪を照らす、とても存在感のある美しい満月でした。

三日月や満月などの月の位相は、地球ー月ー太陽という三者の存在と位置関係で成り立ちます。

占星術やメタフィジカルな分野では、

太陽は魂、月は心、地球は肉体を表すとされ、私達人間のホリスティックな在り方を表していると考えます。

これはまた、見えない世界(太陽、魂)を、感情や思考(月、心)を通して、具現化して体感(地球、肉体)しているともいえます。

とすると満月は、太陽という魂の光が最大限に心に当てられ、その反射した光を私達は体感します。普段、心の中に隠れていたものにもスポットライトが当たり、抑えていた感情や思考が沸き立ち、それが身体や出来事として現象化されますので、自分の中に何があるのかを知るのに有益な時といえます。

太陽という魂が自らの光を使って、「あなたの中にこんなものがありますよ。あなたはこれが必要ですか?」と問いかけてくれているのです。

そしてあなたの感情や思考がその判断のインディケーターになるので、あとはあなたがどうしたいのかを決意するだけです。

というわけで、満月の時の心と体の感じ方は、その時その時で変わりますし、とてもパーソナルなのですが、今回の満月の特徴からすると、射手座らしい、のびのびと広がりと勢いのある、清々しい気持ちになる満月のように感じました。

黄道12サインを魂や人の成長のコースととらえると、射手座は’居心地の良い慣れ親しんだ環境から’遥か遠くの未知なる地へ旅立つ冒険するステージ’です。射手座を表すキーワードのひとつである’自由’とは、コンフォートゾーン(安全地帯)という枠を超えてこそ体感できるものと信じているのです。またこの先、何が起こるか分からないという’不確かさ’と’スリリング’こそが冒険の醍醐味であり、未知なるものとの出会いや体験への好奇心や期待を掻き立てるのです。

射手座の視線の先と矢は、遥か遠くへ、そして空高く向けられています。

射手座はこの冒険を通じて起こる様々な物事の表面的なことには目を向けません。それよりも、どんな物事の中にも、いつも共通する普遍的な事柄、つまり’絶対的な真実’を捉えようとします。

・・・もしかしてこれって、私達の魂がこの地球に肉体をもって生まれてくる前に自分自身に誓ったことのような気がしませんか。

この未知なる冒険は、順調な歩みを進めているようです。

この数日、金星と水星が最も自分の力が発揮できる場所に移動。さらに木星がこの満月の日に、今年2月からの逆行から順行に戻ったため、全体的にもとても’スムーズな流れ’の中にあります。

ちなみに木星は射手座の支配星で、拡大し、増やして、豊かにする星です。

今回、あなたはどんな冒険をしますか?

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