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[天秤座の新月]・・・そして地球を俯瞰する蝶の如く

地球や宇宙、そして人類の大きな意識のシフトの中の、ユニバーサルイヤー「1」の今年は、本当にたくさんの重要なターニングポイントがありました。私自身は、つい先日のほぼ1年ぶりとなる木星の天秤座から蠍座へ移行前後も、今まで無意識に当然のことと思っていた個人的・社会的信念体系が、呆気なく破壊されていくのをまざまざと見せられている毎日ですが、皆さんはどんな感じでしょうか。

さて、そんな中、2017年10月20日4:12、天秤座で新月となります。

この新月は、これまでの古くもう機能しなくなった観念やシステムの「終わり(崩壊)」と、

ユニークかつ奇想天外な発想で自由とオリジナリティに溢れた世界を創造していく

「始まり(革命)」の幕開けになりそうです。

 

天秤を手にしているのは’あなた’なのです

この新月が位置する天秤座は、人間関係や調和をテーマに他者を通じて、自分を知り、自己成長をしていくプロセスです。私達は自分の外のもの、他者に自分を投影するので、他者への感情的な反応は自分の中にあるもの、ないし自分自身への自分の態度などを知る大きな気づきになるからです(結構、キツいですが^^;)。

ここに先日まで、ほぼ一年間、木星がいたので、人間関係が何かしらフォーカスされ、大きな動きや変化があった人も多かったのではないかと思われます。

さて、そもそもですが、この天秤座の’天秤’とはギリシャ神話で、審判を下すための正義の女神アストライアが手に持つ’正義のはかり’なのらしいのですが、驚くことに、天秤も女神にもその正義の基準には絶対的なものがないのだそうです。

よく考えれば、物事の善悪とは視点の持ち方で変わるもので、’究極の絶対的な’という極端な二者択一的なものごとの捉え方自体が、二元性のもつ制限なのかもしれません。

かのシェークスピアも

「真実は白と黒の間にある」

と言っていますしね。

「正義」の基準。

今までは、家族や国家、文化といった漠然とした社会観念がそれをつくっていると信じ、それに従って生きてきましたが、今、その社会観念が揺らぎ、人々は何を信じて良いのか分からなくなってきているようです。

これからは、私達が自分自身にとっての自分らしい在り方を正義として、自分の手にその天秤をもつようになっていくのでしょう。

’あなたはどうしたいの?’

’本当にそれでいいの?’

’あなたが自分で決めて、進むのです。’

この新月、天秤座にいる太陽と月に向かって、

自己主張や自分が向かう方向性を決める牡羊座に位置する、変革の星「天王星」が

絶えず私達に尋ね続けます。

死を恐れているのは私ではなく’エゴ’である。

新月のこの日、数秘的エネルギーを見ると、まず今月2017年10月は「11」、これに20日を加えると、「13」ないし「4」となります。

13はカルミックナンバーなのでまずはこれで解釈してみますと、

タロットカードの「The Death(死)」になります。

ここでの「死」とは古い仮面のことであり、これを壊すことで新たな道を創るという「変容」の意味があります。

もちろん、この仮面とは、真実(生命)から引き離されているものとして自分自身を見ているエゴのことです。(だからエゴは死を拒むのです。)

真実を見据える目を曇らせる仮面の崩壊である「13」の後には、

己の真実の基盤を創る「4」が待っています。

 

澄み切った空を飛んでいる飛行機

この新月で太陽と月の位置する天秤座27度のサビアンシンボルです。意味は、「人生や物事を人智を超越した視点(クリアな意識)で俯瞰して見る」です。

真実の自己を覆っていた仮面を剥ぎ取り、魂からの’自分の在り方’を体現していく先にある境地でしょうか。

 

新月が新しいサイクルのスタートであるならば、

この新月に、是非、本当の自分らしさで生きる新しい世界へ向けて、どんな自分でありたいかを声高らかに宣言しよう!

その時、あなたは自分の手に天秤を取り戻すだろう。

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