自然療法、クリスタル、アロマテラピー、フラワーエッセンス、カラーセラピー、オラクルカード、占星術、タロットカード、ネイチャーマジックなどの講座、ワークショップ、セッションを提供するサロン&ショップです。

[新講座開催のお知らせ]スピリットが火を灯す

 

「あなたには望むものを手に入れる権利がある」

「あなたが何かを望む時、それが物であれ状態であれ、それらはあなたに欲してもらうためにこの世界に存在している」

なぜなら、あなたはその体験をするためにこの世界で肉体をもったのですから。

しかし・・・

「私は本当は何を望んでいるのだろう」

皆が、世間が、獲得しようと躍起になっているものは 本当にあなたの幸せにするものなのだろうか?

そもそも何をもって幸せというのだろう?

今までの世界では、私たちは、 幸せの形だけでなく、ありとあらゆることを(自分のことであるにも関わらず!)社会的な概念によって定義されてきました。

これからの、私達の意識レベルが上昇した世界では

あらゆる結果は自分の選択と決断によってなされたことであることが当然の認識のもと、

一人ひとりが’今、この瞬間の世界’を創っていることに

主体的でかつ能動的に参加していくことになります。

自分で決めて創造することができるという’圧倒的な自由とオリジナリティー’ 。

これはあなたをワクワクさせるでしょうか、

それとも不安と混乱で立ちすくませてしまうでしょうか?

ここからも分かるように、実は私たちは本当は、

初めから’存在無限の自由とオリジナリティ’をもつ存在であったのですが、

自ら自分自身を’制限’という囲いの中に閉じ込め、

囲いの外から見え聞こえると信じている社会概念という幻影に怯え続け、

そして、いつしか疑念や真実を確かめてみようとする勇気さえも失い、

気が付けばその状況に慣らされてきました。

もっと言えば、自ら自分自身をその状態におくことに安んじてしまったのです。

もはや、自分が誰なのかを証明するのでさえ、

名前や出生地、家族や友人、家庭環境、学歴、職業、財産や肩書き、他者からの要求や評価など

社会通念の常套手段である自分の外からのラベリングでしか

自分というものが分からなくなっている状態なのです。

 

真実を知ろうする姿勢、意識的であること、

自分の魂が何をやろうとしてこの地上で生を受けたのかを思い出すこと、

そしてそれを実現していくこと。

そのためのきっかけとして他のこれまでの講座と同様、活用して頂けたらと新たに準備しましたのが、「キャンドル・マジック講座」です。

*************<講座の案内>***********

自分自身にスピリットの火を灯す。  

それはあなたの魂の成長のためのアルケミカルなプロセスの始まりでもあるのです。 

(理論編)

☆キャンドル・マジックについて☆

– キャンドル・マジックの意味と目的

– 願いが実現するプロセスのスピリチュアルな理解(四大元素)

– 自分の真の願望を知るためのワーク (カラーと言葉のエネルギーを使った潜在意識のワーク)

– キャンドルの素材とコレスポンデンス(カラー、アロマ、シンボル)

– キャンドルをアクティブにし、自分と繋げる方法

– キャンドル・マジックの方法(シンプルで日常生活の中で使えるやり方です)

(実践編)

 ☆マジック・キャンドルを作る☆

キャンドルの作製で使用する素材は全て自然のもので、カラー、精油、クリスタル、シンボルを用いた、あなたオリジナルのキャンドルを作ります。自分のスピリットが存分に表現できる創造的な時間を過ごしましょう。キャンドルを作るプロセスから既にマジックが発動しますよ。(作製したキャンドルはお持帰り頂けます)

<開催日時>

■日時:下記どちらかの日にちをお選び下さい。

①2017年10月23日(月)

②2017年10月27日(金)

(各日)13:00~16:30(終了時間は前後する可能性あり)

■場所:ナチュラルセラピーサロンCreaLuce

■受講費:8,000円(税込・テキスト代・教材費込み)

■持ち物:筆記用具、ノート、ハサミ

■お申込み方法:メール(crealuce.office@gmail.com)、電話(052-585-0136)、Fax(052-585-0135)のいずれかにてお申込み頂き、1週間以内に受講費をお振込み下さい。

(お振込先)三菱東京UFJ銀行 栄町支店 (普)1750860 アロマピア

*製作があるため少人数制とさせて頂きます。お申込みが埋まり次第、締切らせて頂きます。

 

私達一人ひとりの自由でユニークな性質を’自己表現’のためのツールとして、

そして、

自分の純粋な神性さを人生を通して創造していくための気づきのきっかけとして

活用して頂ければと思います。