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灰の中から生まれ変わる-蠍座の満月

皆さん、いかがお過ごしでしょうか?

先日、5月11日の蠍座の満月の前後、心や体がいつもの満月以上に不調になったりされた方も多かったかもしれません。それぐらい、この満月はインパクトと影響が大きかったと感じてます。

本当は事前にこの蠍座の満月のことをもう少し書いた方が良いかとも思ったのですが、

脅かすとひたすら攻撃に出る蠍の性格と、今回の満月のディープなテーマもあって

かえって前知識があるとエゴが罠を仕掛けてきて、ここでの課題を乗り越えていくのが困難になるかもしれないと感じたので書きませんでした。

ですが、前回の記事がこの満月へ向けての意識の在り方において十分なイニシアティブを発揮したのではないかと思ってます。

蠍座の満月は終わりましたが、今回の満月はテーマがテーマだけに、自分が体験したことの意味とそこからの学びや気付きをどれだけ得たかが、この後の流れに大きく関わると思いますので、参考にして頂けたらと思います。

蠍座のエネルギーの性質は

「私達の無意識の至るところ、より内側で、より深く暗い部分に集中的にエネルギーが当てられ、情動と感情の領域を通して作用する。特に、私達の中にある恐れ、痛み、隠された欲望のある場所をとらえ、徹底的に突き、露呈させるため、’私達は内なる敵(恐れる自己)と戦う’ことになる。」

「自身の霊的な傷を癒すため、自分の魂を顕わにし、他者と魂レベルで結びつこうとする。」

「新しいものへの道を作るべく古いものを解体することだけにひたすら熱中する」

があります。

満月は唯でさえ、普段は見えていないものを全て顕在化する作用がありますが、

特に今回は上記の蠍座の性質をもつ私達の内面が浮上し、

「深い体験、情動的な繋がり、変化・変容を起こす、死と再生、霊的自己」

というテーマと向き合うことになりました。

さらに、この2017年は9年のユニバーサル・サイクルの初めの年であること、

さらには25800年に一度の「変革」のアクエリアスの時代であることもあって

今回の蠍座の満月の「変化・変容」の重要性は計り知れない感があります。

私個人の今回の「変化・変容」のインパクトは、

’灰の中で一度死に、そして再び自ら生まれ変わるフェニックス(不死鳥)’

’山火事の後に焼けた実の種がはぜて次の生命を繋げる植物、バンクシア’

をすぐに思い浮かべた程、強烈でした。

蠍座の満月を乗り越えた私達は、またひとつ大きな自己変革を成し遂げたはずです。

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