錯綜する情報!一体、今、何が起きているのか?!

こんにちは。
久しぶりの記事の更新はもっと穏やかで夢のある内容をと思っていたのですが、どうやらそうも言ってられないぐらい緊急の重要な局面に私達は直面しているようでこれを書いてます。

どうみてもおかしなことが起きていますよね?皆さん、さすがに気づいていますよね?

去年末からずっと言われているように、現在は「風」の時代へ突入したところですが、その「風」の元素の象意である「言葉、情報、思考、ネットワーク」において世界は今、混沌と荒れ狂っていて、本当に見えづらいですね。受動的でいればあっという間に骨抜きに洗脳されるし、下手に触れようとすれば心がどんどん闇に堕ちていくような極端な危うさを感じます。

「風」(情報、言葉、思考、ネットワーク)を上手く取り扱えないと、逆にあっという間に取り込まれるような。

情報もどこまで深堀りしてよいのか、果たしてその情報そのもののは正しいのか。

部分的な情報は理解できても、全体のピースが見えない。また、もともと隠蔽や捏造された情報(国際的権威ある論文であろうと!)をベースにした専門家たちの話さえ、あてにならなかったり。

おそらく、世界のこの渦中にいる誰ひとりとして、全てを知っている者などいないのではないでしょうか。

そして、「風」の時代だからこんなことが起きているのではなく、私達は最初から本当はこんな世界に住んできたんだろうなと、それが今、ただ顕著に露呈され始めてきたのだろうなと感じるのです。

しかし、こんな軸足の取りにくい「風」の時代の激動期を生き抜くために、今、私が確信していることをまずはシェアさせて下さい。

  • とにかく思考を止めないこと。
    • 自分で考えること。分からないと諦めたら思考が停止する。誰かの答えや支持を待っているだけだと、「土」の古い世界にあっという間に引き戻される。
  • 「何かおかしい!」と気付くこと。
    • 自分の感覚を研ぎ澄ませる。自分の中の違和感を信じる。
  • 自分で調べる。
    • まずは疑問をもつこと。
  • 自分で決めて行動する。
    • 自分の人生は自分でつくるという能動性・積極性。人がどう言おうと自分で決意する。
  • 「NO(いや)!」強い意志で拒否する。
    • 心地悪さや苦痛を我慢しない。自分のことは自分で守る。

そして、ここからが緊急を要する案件です。

第4波と大騒ぎして、急激にPCR陽性者の数が増え、緊急事態宣言の延長も決定されたですが、これはどこに向かっていこうとしているのでしょう?

あれあれ?誰に言われているのか(笑)、世界中でこぞって何としてもみんなに早く打たせたくて仕方がないのが露骨な「コロナウイルス・ワクチンキャンペーン」のプロモーションが日本でも始まりましたね。

ところでこの「コロナウイルス・ワクチン」がどんなものかご存知ですか?打つ前に調べてましたか?
▶ キャリー・マディ医師による驚くべき真相
*去年からこの医師の動画は国内外で多くの人がアップしているのに、BANされ続けています。

ワクチン接種が日本より早く始まった海外の生の情報は本当に助けになります。こちらはドイツから拡散希望されています。
▶ コロナワクチン 語られない真実
*ドイツの小さな村の老人ホームで起きた異変に地元の人々が諦めず追求していくドキュメンタリーです。

コロナウイルス・ワクチン開発会社ファイザー社の元副社長兼最高科学責任者のマイケル・イードン博士が昨年10月に内部告発したのをご存知でしょうか?ちなみに、ファイザーの役員は社長含め全員が自社の株を全て売却しています。これは何を意味しているのでしょう?
▶ ファイザー元副社長の告発

もちろん、私達のワクチン摂取が最終着地点じゃありませんよ。
この先、どこへ向かっているのか、意識して生きていかないと・・・・なかなか嫌な予感がします。

これからは益々、個人レベルで情報を共有・拡散し(それを個々でどう考え行動するかは自由ですが)、支え合っていかなければいけないと思います。また書きます。

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