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【蠍座・満月】静寂の中で魂との約束を思い出す

2019年も既に5ヶ月目が過ぎ去ろうとしていることに驚愕するより、もはや時間を直線的に捉えることの無意味さを覚えるこの頃です。

ここまで何があったのか記憶にない人もいれば(♓水星&海王星)、特に4月辺りからなぜか感情が抑えきれず人間関係で口論が絶えない(♊火星)という人もいたかもしれません(特に太陽・月が♊、♍、♐、♓の方など)。

そして迎える5月19日6:11は蠍座で満月を迎えます。

この満月に至るここ数週間で心身の浄化や意識がシフトするような体験をされたという人も多いかもしれませんが、この蠍座・満月からいよいよ個人レベルで内なる変容が始まりそうです。今までになくここから大きく人生の変化を起こしていける時となるかもしれません!

さて、今回もこの蠍座・満月のタイミングが意味することをいろんな角度から紐解いてみたいと思います。

◆過去の執着のパターンを変容して新しい自分を始める

愛憎含む深い情緒的な繋がりのある人(親子、家族、パートナー、友人など既に亡くなった人も含む)に対する「あなたは私に対して〇〇すべきだ」という自分の勝手な偏見(こだわり)のパターンが自分を苦しめてきたことを認識する時のようです。

そして、その執着がために持ち続けてきた想いや感情(これはもしかすると見ないふりをしてきたために潜在化してしまっているかもしれません)が意識に浮上してきそうです。

その際、自分ひとりになって

  1. 誤魔化さず、どっぷりしっかりとその感情を感じきる
  2. 自分が相手に求めていた勝手な思い込みや執着に気付く
  3. 2の思い込みや執着ではなく、本当は相手とどんな関係を築きたいのかを確かめる

という自分の内側と向き合い、この先も続けたいと思わない過去のパターンを手放し、自分が本当に望んでいる新しいパターンに変容するのにこの蠍座・満月はサポートしてくれるでしょう。

 

◆自己回帰ー魂の視点を取り戻す時

更に、今回の蠍座・満月のキーワードは「他者への依存や執着から離れて、自分ひとりだけであっても本当は大丈夫なのだという心の準備をすること」です。

他者への執着や依存というのは、一人でいること、孤独になることに対する恐怖心からきています。

しかし、本当の孤独というのは、内側で自分自身としっかり繋がっていないことなのです。

自分自身との繋がりの確信(自己信頼)がなければ、いつも誰かに自分を守ってもらおうとするようになり、その相手に対する言動に振り回されるのでますます相手に執着してしがみつく、というサイクルを繰り返すだけです。

こういう状態では、まるで自分が惨めで何の価値もないような存在に思えてきてしまうでしょう。

一人でいるという精神的な覚悟ができると、自分の軸や基盤を整えられ自分に確信がもてるようになります。そして、その状態ではじめて他者に対して、執着ではなくリスペクト、共感、慈悲をもった対等な関係性が築けると思うのです。

この蠍座・満月は数秘エネルギーでも「9」(→2019年5月19日)になり、とことん一人で内観し、自分でしか気付けない自分自身に関する真実を見つめることがとても大切になってきそうです。そして、そここそが他の何にも(誰にも!)侵されない、盗まれない自分の’核’となる神聖な部分なのですから。


◆新しい自分が始める自己実現のための一歩

自分の中の核を見つけたあなたは、ただ自分自身といるだけで十分に安心できるでしょうし、今まで自分の外に目を向けていたため気付けなかった自分の本質に目覚めるでしょう。

すると、自分自身や世界の見え方も変わります。実は、自分が生まれながらにもっている恵み幸せに気付けるでしょう。

そして、自我による刷り込みではなく、本当に自分が求めていること(魂の目的)が分かり、それを着実に実現していくための計画や行動に移していける時にあります。またこれまでに既に取り組んできた努力が実を結び始めるタイミングにもなりそうです。

しかし、ここで補足したいのが、自己実現を絶対に成し遂げなければいけない、という執着も必要ない、ということです。

先程から’執着’は悪者みたいになってしまっていますが、要は執着を持つことで’自分を苦しめる必要はない’ということなのです。

ですので、ここでは自分にとって魂の目的に気付けている’今の自分’を意識しながら生きる、ということそのものが大事なのだと思います。


◆豊かさの循環を起こす

ここまでくると既に分かることなのですが、「自分の魂の望み=全ての人の望み=宇宙の望み」であり、自己実現の基盤となる動機は「与えること」です。

自分の豊かな感受性や能力(ただ自分自身でいるというだけで発揮できること→詳しい説明は前回の記事を参照)を誰かに、社会に貢献するだけで、世界に豊かなエネルギーが循環していきます。またそれを一人ではなく、他の人達とチームワークを組んで、それぞれの個性や得意を活かして貢献するの中で、調和的な人間関係の拡大していくでしょう。

そして、もちろん私達もそれを受け取り、必要な物質的な富や条件が得られたり、幸運の発展がありますよ。

・・・・というような、普段は強面の冥王星や土星までもがサポートに入るような天体配置となってます♪(何せ、金星とコンジャンクションしてる牡牛座・天王星のサビアンシンボルが「虹のたもとの金の壺」ですから。)

蠍座・満月、何となく覚悟が要りそうな先入観がありましたが(笑)、心の深部の変容の満月であり、また「土」のエレメントも多いのでしっかりと現実的な変化を起こすパワフルな満月となりそうですね。

(アストロロジー分析)

  • 月:♏28°「自分の領土に近づく妖精達の王」/6ハウス
  • 太陽:♉28°「成熟したロマンスに胸踊らせる女」/12ハウス
  • ♉太陽と水星:コンジャンクション
  • ♑土星&冥王星が♉太陽&水星にトライン
  • ♑カイロンが月とトライン
  • ♉天王星と金星:コンジャンクション