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【天秤座・新月】光のシャドウ

こんにちは。いかがお過ごしでしょうか?
気が付けば今年も早10月ですね(・_・;)。

こんなに時間が尋常でなく早く過ぎるのは、きっと宇宙空間が縮んでるんでしょうな。原子の動きが速くなっているのかも。

さあ、そんな10月に入ったまさに1日に’ガン’と大きな切り替えを感じたと思ったら、この日’死と再生の冥王星’が約5ヶ月ぶりに順行に戻った日でありませんか。

ということは、このあたりからこれまで空回りしていたことが動き始めるかもしれません。

そして10月6日には584日に約40日だけ起こる珍しい金星の逆行が始まりました。

そんな中で2018年10月9日12:46に天秤座で新月を迎えます。

この新月の特徴となるポイントは

  • 9室での天秤座・新月
  • 蠍座での金星逆行
  • 蠍座での木星のテーマの総仕上げ
  • 数秘エネルギー「3(21)」
  • サビアンシンボル(天秤座16度)「嵐のあとに、船が修理を必要として陸に上がっている」

です。

これらをもとに、この新月のエネルギーや意識を向けていくことになりそうなことをシェアさせて頂きたいと思います。

◆他者との関係性の中に見るのは自分の中のシャドウ(影)

今回の天秤座新月は、’自分自身との関係性’をしっかりと築くための大きなチャンスになりそうです。特に今回、重要になってきそうなのが「自分の奥深くにあるシャドウ(影)をしっかり感じきること」です。

この時期、もう過去に手放したと思っていた感情が再び出てくるかもしれません。

また、幼少期の物心ついた時から’これが自分だ’と当たり前にすら思い込んできた、自分の中にある感情に触れるのかもしれません。

おそらくここであなたが触れる感情とは’私は深く傷付いている’という感情でしょう。

それを感じないように、見ないようにしてきたことが、これまであなたが関わる人間関係に影響しているでしょう。

というのも、他者との人間関係は、結局のところ’自分自身との関係性’の反映ですからね。

他者の自分への関わり方、そして、その関係性にあなたがどう感じるのか、なぜそう感じるのかを今までに取り組んだことがない程、深く掘り下げていく必要があるかもしれません。

正直、このプロセスの取り組みはなかなかハードなものになるでしょうし、金星の逆行の間の1ヶ月程、続くかもしれません。

しかし、このプロセスを通じて、’傷付いている私’の真実を知ることができると思うのです。

本当のあなたは一度も傷付いたこともなければ、これからも傷付くこともない。いや、だれもあなたを傷付けることはできない、ということを。
傷付いているのはあなたではなく、エゴ(自我)の自分であることを。

◆分離していた二極性のプロセスの終了

二極性の世界は顕著なコントラストの世界で、それはそれで楽しんだら良いと思うのです。

しかし、人はそれを純粋に楽しむのではなく、いつしか’善悪’や’正しいか間違っているか’という分離意識の中に埋没してしまい、そのジャッジメントの刃の先を自分自身にさえ向けるようになってしまったように感じます。

’ただ、そうである’

というニュートラルな視点を見失ってしまうと、限定的で主観的な感情のドラマの中で溺れ苦しみ、自分や他者と責め続けたりします。

このエゴが囚われている幻想の世界で、’私は傷付いている’と思い込んでいるだけなのです。

これまで光だけを追い求めようとしてきたが、その在り方は本当に光なのだろうか。
闇だと思い込んで見ないようにしてきたものは本当に闇なのだろうか?

過去も含め、自分の中で、感じてはいけないと思い封印してきた感情や欲求(ドロドロしていたり、汚らわしくても大丈夫)をしっかり認めたいです。

無かったことにしない、ただそれだけです。

・・・そして、光でも闇でもなく、またその全てであることを受け入れた先には、新しいステージが待ってます。

◆ハートからの声を主張する

ここで、エゴに囚われた世界で思い込みをもっていた自分を責めたり、間違いを悲観していては本末転倒です。

私達に起こる全てのことに意味があって、それは全て完璧な流れにあると思っています。

私達が’苦しい’と感じるのは、私達の魂が’これは違うよ’と教えてくれているのですから、それに気付いて軌道修正したら良いだけですよね。

魂は修正箇所を私達に知らせるために’葛藤’も利用します。

魂は自身を否定する(まさに)ネガティブな感情や考えを私達が選択した時、心の葛藤を勃発させ、私達をそこに気付かせるためにその葛藤を煽るような現実を私達に突きつけます。

有り難いことに、私達は今、この魂が煽る葛藤をごまかせないところにいます。

だから、自分の心の声をよく聞き、そうあるように自分を表現していくしかないのだと思うのです。

今回の金星の逆行は、自分の中にある固く閉ざされた自己愛の扉を開けるチャンスです。これによって、ただ在る自分をありのまま受け入れる自己価値と、魂の自分を生きて自分を幸せにする権利があることを自分に許可することができるようになるのではないでしょうか。

◆最後に・・・ちょっと気を付けたいこと

この新月あたりから、どっぷり自分の心の世界に浸かり、その心の目で見たイリュージョンに近い状態の中でとてもエモショーナルでセンチメンタルに溺れやすいちょっぴり危険な雰囲気が漂いそうです(笑)。

つまりは、冷静に客観的な思考で物事を判断することが難しい傾向にあるため、特に人間関係において自分がやや感情的になっているなと思う場合は、その場の勢いでの言動や決断に気を付けた方が良いかもしれません。

何も起きなければそれで良しですし、ちょっと気に留めておいてもらえれば対処できますからね^^。

それでは素敵な新月を・・・。

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