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【山羊座・新月/日食】’終焉’のはじまり

こんにちは。2019年も残すところ、わずかとなりましたね。

しかし、

「今年もあっという間の1年でしたね、あんなこともこんなこともありましたね・・・」、なんていうような会話形態に個人的には、もはや全く意味を感じなくなってきているのですが(笑)、皆さんはいかがでしょうか。

さて、12月26日に今年最後の新月を山羊座で迎えました。しかも、(金環)日蝕です。(日本では部分日蝕でした。)

今回もアストロロジー、数秘、タロットなどの観点からこの新月が象徴することについて個人的な意識のメモとして解釈したことをシェアさせて頂きたいと思います。

◆対極なるものを統合することで現れてくるもの

今年最後のこの新月は日蝕で終わるというだけでなく、至るところに調和ある宇宙のオーダーが散りばめられているようなマジカルな新月に感じます。

そのメインとなるテーマのひとつが「対極なるもの(二元性)の統合によって全く新たな上次元チャネルが開通する」という感じがするのです。

それは、これまでは対極なるものとして分類、価値判断、アイデンティティー化されていたあらゆる考え・状態・人やモノというのはある次元(視点)で認識したものに過ぎないということ(その視点ではそのように認識されるということ)。

そしてさらには、ある視点でそういった認識している状態自体を、いつでも(時間)、どこでも(場所)、何をしていようが(体験)、「’ここで、今’静観し続けている何か」が在る、ということを感じることなのかもしれません。

◆現実世界での’終焉’のはじまり

12月22日には太陽が山羊座に入った瞬間である「冬至」を迎え、この新月では、何と6天体が山羊座にある状態で、山羊座カラーにしっかり染まった新月・日蝕となりました。

山羊座は「土」のエレメントであり、現実的な部分で着実に結果を出そうとするサインです。特にこの2年ほどはその山羊座を自分のホームとする土星がいることもあり、個人や社会レベルにおいて目の前の状況において何かしらの大きな変化を既に体験している人も多いかもしれません。

その流れで迎えたこの新月・日蝕はドラゴンヘッド・テイル側で起きていることもあり、これから3年ほど先のスパンで、人類史上といった圧倒的大きな規模や時間軸での何かが突然、’終わっていく’はじまりの時となりそうです。

これは何か人智的な原因で起こるというものではなく(見かけ上はそのように見えるかもしれませんが)、霊的な次元を発端にした集合的無意識レベルで起こされていくものではないかと思います。

これまで当然そうであるものとしていたこと(人、モノ、状態)、長年積み上げて心血を注いできた何かが、終わったり、これまでと違う形に変化してしまう、というのは、多くの人にとって死ぬほど恐ろしいと感じるかもしれません。

しかし、この一見抗えないように思える終焉の変化は、牡牛座・天王星の調和的なサポートによって私達は上手く対応していけるようにスムーズな移行が導かれているようです。

そのスムーズな移行のためのポイントにもなりそうなのが、時空間や肉体、物質に制限されている体感や分離意識を超越していくことなのかもしれません。

肉体をもつ私達はどうしても体感を通じて時空間およびそれがつくり出す物質世界に自分のアイデンティティーを組み込みがちですが、本当にそれは自己存在の本質(「私」の実体)なのでしょうか?

本当のあなたはどこにいる?

あなたが自分がそこにいると信じて疑わないその世界は本当に存在してるの?

・・・あなたは一体、誰?

個を超えて共同で取り組み実現させる

終焉の規模が人類史上だとすれば想像に難くないですが、これからの現実世界の変化へは個人レベルではなく、社会(集団やコミュニティー)レベルで目的を共有し、共同で取り組んでいくということになりそうです。

それはおそらく、前述したように社会をつくっている集合的意識のシステムにおいて大変革が進行していることも関係しているのでしょう。

これまでの<私>という個人の自我の欲求と利益だけを追求して達成していくような利己主義の社会は終わっていき、集合的意識の視点で思考し、共感し、共通の目的に個々の適性とやり方で貢献していく形で現実を共同創造していく社会になっていくのかもしれません。

<私>に執着するほど、しんどくなっていきそうです。だからと言って、個性を消せ、ということではありません。むしろ、集合的意識をベースにした社会での共同創造によって、私達一人ひとりの独自性が発揮できるようになっていくのだと思います。

そもそも<私>と信じている存在は、一なる全てから切り離されたと思い込んでいる分離意識であり、実体のない幻想でしかないのです。

そして、そんな分離意識である個々の「私」同士が互いに共有している部分こそが集合的意識であり、言うなればそれもまた<私>の一部分なのだということです。

つまり、<私>と分離していると思っている他者やモノ、世界も<私>の一部である、ということになり、それを体現していくのが「社会」なのかもしれません。

*ご興味のある方はさらにこちらもどうぞ。
★この新月の読み解きに活用したもの★
(ホロスコープ)

  • 月&太陽:♑4°(8ハウス)
  • 新月ー木星:コンジャンクション
  • ドラゴンヘッド側で起こる新月
  • 新月ー♉天王星:トライン
  • 新月ー♈キロン:スクエア
  • ASC&パート・オブ・フォーチューン:♊0°

(数秘&タロット)

  • 2019年12月26日→「3・9・3」→6(恋人達)
  • ♐4°の新月→4(皇帝)