新年のご挨拶と2022年について

 

明けましておめでとうございます。
2022年がいよいよ始まりましたね。どこまでできるのか、何ができるのか未知数ですが、インスピレーションを受けた試みは全てやろうと思っておりますので、今年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、2022年は数秘的には「6」の年になります。
ここで2022年について、この人間文明の転換期の立ち位置からの意識したいポイントを当サイトの趣旨に則って、簡単にですが少しまとめてみましたので参考にして頂ければ幸いです。

【数秘術】
昨年2021年の「5」の年は、コンフォートゾーンから自分の可能性や理想を目指して能動的意志をもって飛び出していった男性性のエネルギーの年でした。

「自分とは何者か」を貪欲に知るため、
「自分はこうありたい、こんな風に生きたい」を突き詰めるため、
批判も傷つくことも覚悟の上で外の世界へ飛び込み、自分の信念と自分であることの誇りのために何かと戦ったという人も多かったのではないでしょうか。

その5を超えた意識として、今年の「6」は、自己満足と自己完結の閉じた自己の世界を超えて、外の世界で出会う対極にあるものを受け入れ、それらを繋げることで、より高い次元の世界へのポータルが開く女性性のエネルギーの年になります。

【タロットのアーキタイプ】
「6・恋人たち」
自分とは異なる価値観をもつ他者(人や物事)とコミュニケーションをすることで、お互いの世界を価値観を統合し、これまでにない未知の新しいビジョンをつくり上げていける可能性があります。このビジョンは互いの魂からくる強烈な衝動によって導かれ、個を超えた壮大なテーマに関わります。その過程で今までの自己のアイデンティティを揺るがすような選択や決断をすることになるでしょう。それはこれまで通りお面を被って自分をごまかしながら生きるのか、それとも自分の中のほと走る情熱に従い本音で生きるのか、という分岐点に立たされるということを意味します。

【占星術】
「乙女座 / 6ハウス」
日常の目の前の出来事の中に自分の霊的な出自に関する幾何学が開示されていることを、物理的体験を通して直観できるというのがここでの最大のテーマのようです。要は見えない世界(精神世界)を見える世界(物質世界)を通じて理解することができる直観的知性を目覚めさせるということです。実際的な個人の体験によって得た知識や情報、経験が普遍的な知恵となり、その知恵の背後で動いている見えない世界を観る視座が、自分の霊的な使命に気付かせ、日々の生活の中で最高善な形で現実化させる助けになるでしょう。

今年は、皆さんにとって健やかで、喜びの多い楽しい1年になりますことを願っております。