【牡牛座・新月】自分を輝かせる独自の新しい生き方を決意する

これを書いている5月7日なのですが、牡牛座の月と水瓶座の冥王星による強烈な影響で、これまでの自分の中の価値観がドカーンと壊されるような事はなかったでしょうか?

私は不意打ちでやられました(笑)。しかも、本当はずっと前から自分の中では薄々とは分かっていたことだったのですが、じわりじわりと地味だけど確実に変化していたことがいきなり目の前の現実的な出来事として明らかになる、というまさに牡牛座・木星期らしいやり方で最後の最後に爆弾を食らった感じです。(いや、まだあと2週間近く続くので油断はできませんね。)

以前やっていた宇宙のリズムを活用して自分の意識をどのように認識して動かしていくかのヒントにして頂くための新月&満月のテーマをお話しするシリーズをリニューアルして復活します。

読んで下さる方が直感的に受け取って自分の中での解釈を大切にして頂きたいので、大事なキーワードとポイントを中心にお伝えしていきたいと思います。

2024年5月8日12:22 牡牛座・新月

これまで自分が信じてきた価値観の終了の時

今の人生の現状は「これが自分であると信じている自分とそれに相応しい人生」というこれまで自分の価値観によって創り上げられたもの。

しかし、今、この価値観のパターンののサイクルが終了した。

それは、自分自身のアイデンティティーや人生の軸足を社会という外の世界の中においた価値観。

もしあなたに強烈なアイデンティティ・クライシスが起きているならば(または今後、起きたならば)、それは「本当の自分」である魂からのアウェイクニング・コール(目覚めの呼びかけ)であり、今まで無視してきた自分の内なる声に耳を澄ませる時だ。

自分の体感する世界を無条件に信頼し愛する

五感を通じて自分が心地良いと感じることや、体感で感じとる確かな感覚が自分にとっての純粋な真実の世界

この純粋体験が目の前の世界と一体化することそのものであり、自分の中の情熱、豊かさ、美しさ、精神の自由を現実世界で存分に味わうという生き方だ。

五感が感じとる身体感覚は、実は脳の神経刺激や伝達物質の分泌などといった物理的な現象ではなく、潜在的な無意識の世界と繋がっているため、発達した五感はサイキックなレベル(霊的な領域の視座)にまで昇華する。

だから体感まで落としこんだあらゆる感覚、技能を極めた職人技は数値で測定されるような物質世界の基準を超えたところで働いている。

だから、言葉にならないその自分の感覚や心地良さに従うことは、魂としての自分をあるがままを生きるために大事なことになる。

内側からやってくる感情や欲望を感受し、それを外側に表現する

ありのままの感情を感じ尽くし、それをそのまま愛する人たちと分ち合う喜び。

内側から湧き上がる欲望や感情は「私」の意志によってもったではない。それは「私」が欲望させられ、感じさせられているもの。無意識の世界から流入してきた「もたされたもの」だ。

だから否定してはいけない。感じ尽くせ、しかし飲み込まれるな。

それを感じ切らないと固着して自分の中に滞留して、世界を純粋体験することを阻害する。

それは「私」の中で感じ、その「私」独自の感じ方を外に表現するためにやってくるのだから。

そうすることで、その表現されたものを他者が受け取り、彼らの中でそれを感じ、そしてまた誰かに彼ら独自の表現することで、それは常に変化生成され、循環が起き、これが豊かな多様性を創る。

自分の中の揺るぎない唯一無二の価値観で新しい生き方を決意する

「自分でしか成し遂げられないような自分独自の生き方とは何か?」

唯一無二の独自性の可能性の種である個々の魂は、人間という器を通じた体験によって、この地上で未だかつて誰も成し遂げたことのない、今まで存在したことのないもの(概念)を創造しよう壮絶なチャレンジをしている。

その意味で、人生とは魂につながった自分独自の世界観をつくり上げることとも言える。

魂の声は、情熱、直感、思考、感情、感覚、欲望を通じていつも自分の内側から湧き上がってくる。

ただし未発達のエゴに掴まれた思考や感情は強烈で独自性を妨害する、魂のそれとは異なる。

今回は、自分にとっての五感にしっくりくる体感的な心地良さ、身体が喜び心が満たされる感覚、ハラ落ちする感覚に忠実に従い、自分の人生にとって本当に大切なもの、自分の中の喜びや幸せを感じる基準を決める大事なタイミングになる。

ここでは、上述したように、自分の中から湧き上がる欲望に正直になることだ。

ここで、大切な誰かのことを考えてはいけない。これは低次の自我が最もらしい高潔な理由に見せかけて妨害する常套手段だからだ。自分以外の誰かや何かを生きがいにしたり、期待したりすることも同じ。

実に多くの人が、こうやっていとも簡単に自分の人生を生きるのを諦めてしまう。

本当は誰もが自分の魂を生きるために生まれてきたのに。

自分にしか自分の魂を輝かせることができないのだから、自分でその可能性の種を萌芽させる決断していく必要がある。

「自分であること」とその独自の生き方の価値観を信じて自分で決める。

答えなきところへ飛び込もう。(もともと、答えなんてどこにもないのだから。)

私たちにはその準備ができているから、今、ここから今まで想像したこともないぐらいに自分の人生のステージが飛躍していくタイミングがやってきている。